しゅふきたは主婦の「働く」を応援する北海道の求人情報サイトです[毎週月曜更新]

2020/04/20[mon] update

私のシゴト探しSTORY【墓田さんの場合】

主婦の仕事探しにまつわるさまざまなストーリーをご紹介

インタビューしたのは/墓田弘美さん(57歳)
ご主人と高校1年生の息子さんとの3人家族。独身時代はテレビ局の番組モニターやテーマパークの接客担当、子育てするようになってからは、自由な時間にチラシを投函できるポスティングやお弁当・お菓子を作る工場の仕事を経験。子どものお弁当作りによって朝の工場勤務が難しくなり、パソコンの勉強などもしながら新しい仕事を探しているところ。

自由な時間のポスティングや朝の工場勤務。子どもの成長とともに働き方を変えてきました。

自由な時間にできるポスティングからスタート。
結婚前は、テレビ局の番組モニターや、テーマパークでお客様をお迎えする接客の仕事をしていました。結婚して息子が生まれ、しばらく仕事はお休みしていましたが、息子がひとりでお留守番できる小学校4年生になった頃からポスティングの仕事を始めたんです。新聞に折り込まれていたチラシで求人を見つけ、週2回、自由な時間にチラシをポストに投函するお仕事だったので、子どもがいても時間を見つけてできそうだなと思って挑戦しました。それまでは家にいる生活でしたから、仕事を再開するうえでも体力が付くかなと思って。新聞配達の方が朝刊や夕刊を配布する朝5時または15時30分くらいか、郵便局の方が配達する11時くらいを目指して時間をやりくり。ポストを探してウロウロするのものですから、住民の方に不安を与えないように他の配達の方と同じような時間を狙ってポスティングするようにしていたんです。集合住宅のポストは1階にまとまっていますが、個人宅のポストは階段の上にあることも多く、足腰が鍛えられました。息子が小学校4年生から中学1年になるまで続けたので、当初イメージしていた通り、働きながらかなり体力を付けることができました。
「主婦OK」の求人を探して見つけた工場のお仕事。
子どもの成長とともにもう少し稼ごうと思い、仕事探しを始めました。いろんな仕事に応募しましたが、学生を求めている職場だったり、重い荷物を持つ必要がある職場だったりして、落ちてしまうことも度々ありました…。そんな時に「しゅふきた」を見つけ、「主婦OK」の職場に応募した方が可能性が高いかも!と気づいたんです。そこで未経験ではありましたが、季節商品を製造する食品工場の仕事を、短期でいくつか経験しました。工場の立ち仕事は慣れるまで大変なのですが、ポスティングの仕事で得た体力が役立ちましたね。初めての業種でしたが、レタスやチーズをパンにはさんでサンドイッチを作ったりする作業はけっこう楽しい経験でした。アルバイトが行う朝の製造ラインと常勤の方が行う日中の製造ラインとでは、ベルトコンベアの速さが違って驚いたり、日本人だけではなく外国人の方もたくさん働いていることを知りました。
パソコンの資格を取りながら新たな仕事を探し中。
そういえば、単発で選挙の世論調査をするコールセンターのお仕事もやったこともありました。こちらからお電話を差し上げるため、途中で切られてしまうこともあり、どんな時でも冷静に対処できる力が
必要だと感じたものです。これまで工場のお仕事を中心にやってきましたが、息子が高校生になって給食がなくなったんですね。朝の時間は仕事よりもお弁当作りを優先したいと思うようになり、新しい仕事を探しているところなんです。パソコンの知識がある方が良いかなと思い、これまでに取ったエクセルやワードの資格に加え、MOSの資格にも挑戦しようと思っているところです。希望しているのは、接客のような仕事よりも、ひとりでもくもくと取り組める仕事。若い時に事務職の経験があるので、身につけたパソコンの知識を使って事務職に就きたいところですが、事務の仕事は人気があって枠が少ないものですね。これまでは朝から昼間にかけての仕事をやってきましたが、これからは時間帯が遅くてもいいかなと思っているんです。息子は部活もあって帰りが遅いですし、主人も遅めの夕ご飯でいいよと言ってくれているので、ちょっと遅めの時間まで働けるかなって。情報収集しながら、より自分に合った仕事が見つけられたらうれしいですね。

あなたの声をお聞かせください

しゅふきたでは記事に対する感想や、取り上げて欲しい情報のご意見をお待ちしております。
こちらかお気軽に⇒ご意見・ご感想募集