
▲ご自身の書道経験やヨガ講師、一時期に取り組んでいた抹茶ラテを掛け合わせた日本文化体験アクティビティです。
ー今はどんなお仕事をされているんですか
特定の事業ひとつではなくて早起き塾や地域ヨガ教室、インバウンド向け大筆書道体験、キャリア教育授業、フォトブックの撮影・デザイン、HP制作、芸能活動などを同時並行で進めています。2025年に起業してから色々とチャレンジして少しずつ形にしてきました。あ、あと仕事ではありませんが「劇団フルーツバスケット」にも娘と一緒に所属し、年末のミュージカルや歌のライブに出演しています。音響・舞台が昔から好きだったので夢がひとつ叶いました。
ーまずは「早起き塾」から
「hayaokids」の名で、親子向けヨガをライブ配信しています。私自身がヨガの資格を取るときに毎朝6時から受講していて、心と体がすごく整った経験があって、その経験をもっとたくさんの人に届けたいと思いました。ヨガに加えて英語のワンフレーズやミュージカルの発声練習なども取り入れて、親子で楽しめる内容にしてます。時間も1回10分から20分くらいで気軽にできる内容。早起き習慣やヨガで、体幹や集中力・自律力を磨き、みんながより生きやすく「自分らしい人生」を送れたら、という思いで取り組んでいます。
ー大筆書道の体験というのは?
大きな筆で書くパフォーマンス書道とヨガや抹茶を組み合わせた、観光客向けの日本文化体験アクティビティです。コロナ禍前にインバウンドの方との交流プログラムや、抹茶ラテのキッチンカーを展開した経験があって、こういう文化体験のニーズがあるなと感じたんです。
ーあとは、キャリア教育ですね
これも立ち上げたばかりですが、前職時代の経験を活かした事業で、エンタメの要素を交えたキャリア教育の授業です。以前のキャリア教育は「どの大学に行きたいか」「何の職業に就きたいか」をはじめに考えていましたが、まずは「どんな暮らしをしたいか」を想像するところからはじめて、暮らしとお金のリアルを知り、自分の「好き・得意・苦手・嫌い」を絡めて将来を一緒に考えよう…というあり方です。
ー事業の幅が広すぎますね(笑)
昔から落ち着きがなく興味があることは全部やりたいタイプで。起業してからは、さらにタガが外れてしまいました(笑)。「収益化できているモノ」を大切にしながら「事業の柱に育てるのは?」「ライフワークでも良いモノは?」と優先順位をしっかりつけて、誰かの困り事を解決するお手伝いが、事業として成り立てばと思っています。