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シゴト図鑑 運転好きの主婦必見!実は働きやすいドライバー職

2026年3月13日 公開

「運転が好き」「一人で黙々と作業したい」なんて主婦の方におすすめなのがドライバーの仕事。「ドライバーって男性の仕事じゃないの?」「特別な免許が必要なのでは?」と思うかもしれませんが、実は普通免許さえあれば始められる職種もあるんです。

特に最近では女性ドライバーの需要が高まっており、短時間勤務や週3日勤務など、主婦のライフスタイルに合わせた働き方ができる職場も増えています。今回はドライバーの業務内容や、主婦だからこそ働きやすいポイントを紹介していきます。

ドライバーの仕事とは?

ドライバーの仕事は、車を運転して荷物や人を目的地まで届けることが中心です。配達する荷物の種類や、運転する車のサイズによって業務内容は異なりますが、基本的には安全運転と時間厳守が求められます。

〈主な業務内容〉
配達前の荷物の積み込み、配送ルートの確認と計画、安全運転による配達、お客様への荷物の受け渡し、配達完了の記録と報告、車両の日常点検と清掃などが主な仕事です。

〈求められるスキル〉
普通自動車免許は必須ですが、それ以外は安全運転の意識、時間管理能力、基本的なコミュニケーション力、荷物の積み下ろしに必要な体力があれば大丈夫です。

職種別ドライバーの特徴

普通免許があれば始められるドライバーの仕事は大きく分けて2つのタイプがあります。自分のライフスタイルに合った職種を選べることも、ドライバーで働く魅力の一つです。

軽配送ドライバー
荷物を配達する仕事で、軽自動車や小型トラックを使用します。個人宅への宅配、スーパーやコンビニへのルート配送、お弁当や食材の配達など種類は様々。ネット通販の普及により需要が高まっている職種です。ルートが固定されている場合は道を覚えれば効率的に動けて、終了時間の見通しも立てやすいのが特徴。配達件数が決まっていることも多く、効率よく回れば早く終われることもあります。お客様と直接やりとりする機会があり、「ありがとう」と言われる喜びも感じられます。

タクシードライバー
お客様を目的地まで安全に送り届ける仕事です。最近では女性ドライバーを積極採用するタクシー会社が増えています。「女性ドライバー指名」のニーズも高く、特に女性のお客様や高齢者から「安心できる」と好評。運転には「第二種運転免許」が必要ですが、多くのタクシー会社では免許取得費用を全額負担してくれる制度があります。時間帯を選べる職場も多く、昼間だけの勤務も可能。お客様との会話を楽しめたり、様々な場所を知ることができるのも魅力です。

主婦がドライバーに向いている4つの理由

1. 柔軟な勤務形態
配送業は時間帯や曜日によって様々な働き方ができます。午前便なら8時〜12時、午後便なら13時〜17時といった短時間勤務が可能で、週3〜4日勤務で扶養の範囲内に調整することもできます。また、配送ルートが固定されている職場では、終了時間の見通しが立てやすく、お迎えの時間に間に合わせやすいのもメリットです。

2. 一人で集中して働ける
ドライバーの仕事は、運転中は基本的に一人です。自分のペースで仕事を進められるため、人間関係のストレスが少なく、接客が苦手でも大丈夫。職場によっては好きな音楽を聴きながら運転できることも。「接客は苦手だけど働きたい」「人と話すより黙々と作業したい」という方にぴったりの職種です。

3. 運転スキルを活かせる
日常的に車を運転している主婦の方なら、そのスキルをそのまま仕事に活かせます。子どもの送迎で培った安全運転の習慣、買い物での駐車や荷物の積み下ろし経験、地元の道に詳しいことなど、すべてが強みになります。子どもを乗せる感覚での丁寧な運転、お迎え時間を守る習慣から生まれる時間厳守の意識、狭い道での対向車への配慮といった細やかな気遣いは、まさに主婦ならではのスキルです。

4. 体を動かせる
荷物の積み下ろしなど、適度に体を動かす仕事です。運動不足解消になり、座りっぱなしより健康的で、外の空気を吸いながら働けるため気分転換にもなります。デスクワークと違い、体を動かしながら働けるため、「じっとしているのが苦手」という方にも向いています。

女性ドライバーならではの強み

最近、女性ドライバーの需要が高まっているのには理由があります。荷物の扱いが丁寧で、お客様への配慮が細やか、笑顔での対応が好評といった丁寧な対応力。無理な運転をせず、危険を予測する能力が高く、事故率が低い傾向にある安全運転。そして、高齢者への配慮ができ、お客様の話を聞ける、クレームが少ないといったコミュニケーション力。特に高齢者向けの配食サービスや、タクシーでの女性ドライバー指名など、女性ドライバーを希望されるケースも増えています。

ドライバーの1日の流れ

軽配送ドライバーの例(9:00〜15:00)
9:00 出勤、車両点検、荷物の積み込み
9:30 配達ルートの確認、出発
10:00〜14:00 配達業務
14:00 営業所に戻り、伝票整理
14:30 車両清掃、翌日の準備
15:00 退勤

タクシードライバーの例(9:00〜17:00)
9:00 出勤、車両点検、営業開始
9:30〜16:30 お客様の送迎業務
12:00〜13:00 休憩(空いた時間で取得)
16:30 営業所に戻り、売上報告
17:00 退勤

働く前に知っておきたい、確認したいこと

必要な免許・資格
基本的には普通自動車免許があればOKで、AT限定可の職場も多いです。大型車の場合は中型免許や大型免許が必要になります。タクシードライバーは第二種運転免許が必要ですが、多くの会社で取得費用を全額負担してくれます。フォークリフト免許があると有利な場合もあります。

服装・身だしなみ
制服は職場で用意される場合が多く、動きやすい服装で大丈夫です。滑りにくく歩きやすい靴を選び、髪型は清潔感のあるスタイルにしましょう。

体力面
荷物の重さは軽いものから重いものまで様々で、積み下ろしは1日に何度も行います。ただし、女性向けの軽い荷物の配送も多く、台車やカートを使用できる職場も増えています。

研修制度
多くの運送会社では、未経験者向けの研修制度が整っています。配送ルートの覚え方、荷物の扱い方、接客マナー、安全運転講習など、先輩ドライバーとの同乗研修を通じて段階的に学べます。

給与体系
時給制が一般的ですが、配達件数に応じた歩合制の場合もあります。ガソリン代や交通費は会社負担で、昇給制度やボーナスがある職場もあります。

働きやすいドライバー職の見つけ方

求人情報でチェックすべきポイント
「女性活躍中」「女性ドライバー歓迎」の記載があるか、「短時間勤務OK」「週3日からOK」など柔軟な働き方ができるか、「軽自動車」「AT車」など運転しやすい車両か、「荷物が軽め」「食品配送」など体力的に無理のない内容か、「研修あり」「未経験歓迎」の記載があるかを確認しましょう。

まとめ

ドライバーの仕事は、運転が好きな主婦の方にとって魅力的な職種です。「ドライバーは男性の仕事」というイメージがあるかもしれませんが、実は女性ならではの丁寧さや気配りが評価される仕事なんです。一人で集中して働けて、シフトの融通も利き、日頃の運転スキルをそのまま活かせます。

配達の種類も様々で、自分のライフスタイルや体力に合った働き方を選べるのも大きな魅力。「運転が好き」「一人で黙々と作業したい」「体を動かす仕事がいい」と考えている方は、ぜひドライバーの求人をチェックしてみてはいかがでしょうか?